コンビニ証明写真200円 ピクチャン 2021年の大学入試はどう変わる?

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2021年の大学入試は
どう変わる?「センター試験」の
英語は大きく変わる。
導入されるはずだった「民間の資格・検定試験の活用」は見送りに

2021年(20年度)から、大学入試のセンター試験が新しくなることが発表されています。これまでとは出題傾向が変わります。特に英語は大きな変更がありそうです。当初は民間試験の活用の方向で進んでいましたが、様々の要因により見送りとなりました。

新しくなる「共通テスト」、今までと何が変わるの?

新テストのイメージ

2021年1月から、センター試験に変わって「共通テスト」が実施されます。これまでのような知識偏重ではなく、「思考力・判断力・表現力」が問われることに。ゆとり教育への反省なのか、設問の難易度や分量も増加します。新しい制度に沿った試行テストの様子から、変更点など見ていきましょう。

大きく変わるのは、国語・数学・英語の3科目

国語と数学は、センター試験ではすべてマークシート式でしたが、一部が記述式になります。マークシートも答えが一択ではなく、複数解答や正解がないものもあるなど、選択肢を吟味する能力が必要です。(記述式はなくなる方向で検討されています)

国語は、評論文や文学など、これまで教科書で読んできたようなものが出題されていません。例えば、著作権についての文章など、実用的な読解能力が問われる問題もありそう。数学でも、長い文章を読んだ上で答えを導き出すといった、多様なスタイルに変わります。

英語の出題方法や問題の傾向は変わる!

英語で話すイメージ

2021年の英語の共通テストでは、外部試験を利用した「話す、書く」の追加は見送られました。
しかし英語の出題方法や問題の傾向はおおきく変わるので注意が必要です。

では、具体的にどこが違ってくるのでしょうか。最も大きな違いは、配点です。従来の大学入試センター試験では英語の配点は筆記が200点、リスニングが50点でした。しかし2021年に実施される「大学入学共通テスト」では、リーディングが100点、リスニングも100点となったのです。リーディングとリスニングの配点が同じになりました。尚、大学や学部によってはリーディングとリスニングの比重が変わってきますので、常に志望校の動向を把握するようにしてください。

英語の「読む、聞く」の新しい傾向と対策

読む(リーディング):

発音、文法、整除、不要文選択などはなくなります。以前からあった図表やパンフレットを読む問題が増えたり、メールやプレゼンの内容など、より実用的な文を読んで答える問題に変化します。選択肢がひとつとは限らず、複数解答になっていることも。

聞く(リスニング):

全体的に量が多くなり、配点も増えるので対策が必須でしょう。実際の講義を聞いてメモを取るなど、実用的なコミュニケーションを想定した問題に変わっています。

音声読み上げは、従来はすべて2回読みでしたが、共通テストでは2回読みの問題と1回読みの問題が出題されます。1回読みの問題は、より集中して聞き取らなければならないのです。

またリスニングの内容も、生徒の身近な暮らしや、社会でよくある状況などが出題されるとされています。

アメリカ英語の発音で統一されていますが、様々な話者が普段使われている英語で話します。

新しいテストに対応した、英語の攻略法はある?

英語学習イメージ

新しいテストに向けて「特別な対応が必要!」と思ってしまいがちですが、本質は何も変わらないと考えています。学校の授業をおろそかにせず、真剣に取り組むことです。

ポイントとなるのは、語彙力と文法力を鍛えること。スマホの無料アプリなどを使って、音声に合わせて瞬時に単語の意味が出るようにしておきましょう。また、文法を押さえておくことで、長文読解の内容一致問題の照合を的確に行えるようになります。

リスニング対策は、毎日1~2分でもいいので、英語の字幕付きの動画を見るのがオススメです。1ヵ月間続けると、英語が聞こえてくるようになるでしょう。共通テストはアメリカ英語の発音なので、イギリス英語は避けてください。

コストを抑えて、手軽に証明写真を準備しよう

スマホで証明写真イメージ

「試作テストを分析した模試などを活用すれば、問題に慣れることができます」と吉田さん。外部試験もできるだけ受けておきたいけれど、費用がかさむのが悩みどころです。英検の申込や入学願書などに必要な証明写真は、「ピクチャン」のようなサービスでコストを抑えましょう。

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初めてのテストには、不安や動揺がつきもの。これまでよりも、さらに年間の計画をしっかり立てて、それぞれの科目の対策をすることが重要です。勉強すべきことの本質は変わらないので、準備を整え、安心して共通テストに臨んでください。

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